スズキ、エントリーモトクロッサー RM85L のカラーリング変更

モーターサイクル 新型車
スズキ RM85L
スズキ RM85L 全 2 枚 拡大写真

スズキは、2ストロークモトクロッサーのエントリーモデル『RM85L』のカラーリングを変更し、9月21日より発売する。

【画像全2枚】

RM85Lは水冷SCEM (Suzuki Composite Electrochemical Material) メッキシリンダーを採用した84cc2ストロークエンジンを搭載し、フロント19インチ、リヤ16インチと、一回り小さなホイールを装着するエントリーモデル。しかしフルアジャスタブルの倒立式フロントフォークやリアショックなどを装備し、本格的な走りが楽しめる。

今回の変更はカラーリングのみ。主要諸元に変更はない。価格は45万6840円。
スズキは、原付2種スーパースポーツバイク『GSX-R125 ABS』のカラーリングを変更…

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【BMW 120d 新型試乗】BMWのディーゼルが凄いことになっている!…中村孝仁
  2. トヨタ、新型スポーツカーを予告…12月5日ワールドプレミアへ
  3. 日野自動車・人事異動 2026年4月1日付
  4. 高級車ブランド「ジェネシス」、新型ミッドシップでGTレース参戦へ意欲「もちろん富士6耐でるよな?」と期待の声
  5. カモフラもすごいが車内も衝撃!? 最新メルセデスベンツ『Sクラス』はハイパースクリーンを採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る