[car audio newcomer]日産 エクストレイル by サウンドカーペンター 前編

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car audio newcomer! 日産 エクストレイル(オーナー:H.Iさん) by  サウンドカーペンター 前編
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はじめてプロショップを訪れた“プロショップ・ビギナー”を紹介しているこのコーナー。今回は愛媛県のサウンドカーペンターに来店したH.Iさんを紹介する。子供の頃からクルマ好きだったオーナーがオーディオインストールを実施する経緯をリポートしよう。

【画像全7枚】

父親からの純粋培養で
小学生で大のカスタム好きに

オーナーのH.Iさんは子供の頃からのクルマ好き。その要因となったのはアメ車好きの父親だった。小さな頃から父親に連れられてカーショーに行き、知らず知らずの間にクルマが大好きになっていたのだという。小学生の頃からカスタムカーにはオーディオが必須だと思うほど、かなりレベルの高いマニアだった。

父親に純粋培養されてクルマ好きになったオーナーは、18歳になってようやく免許を取得してクルマに乗り出す。最初のクルマは日産キューブ。オーディオはサイバーナビを取り付けたりDIYでスピーカーを取り付ける程度、理想のオーディオにはまだまだほど遠く、まだまだエントリーユーザーの域を出ることはなかった。

しばらく経ってからクルマを新しく乗り換えることにする。2台目となるクルマはかなり本気で選びはじめた。アメ車に思い入れが強かっただけに「アメ車以外」をターゲットに絞ったクルマ選びが続いた。同時にSUVのフォルムが好きだったこともあり次期車両をエクストレイルに決定。「他とは違うイメージが欲しかった」ためボディカラーはあえてオレンジを選択。地元でも結構目立つ存在になっているという。さらにオーディオはシステムやインストールを前提としてナビレスで購入。オーディオインストールの面でもやる気満々の新車購入となった。

◆クルマのオーダーと同時に
ダイヤトーン・サウンドナビを予約

エクストレイルは車両を購入する前に導入するオーディオのシステムアップ・プランを練りに練った。最初に導入を考えたオーディオユニットはダイヤトーン・サウンドナビ。普通のナビじゃ物足りなくなることは自分自身わかっていたため、音の良いナビを最初からシステムに取り入れることを計画する。

そうしてチョイスしたのがダイヤトーン・サウンドナビのNR-MZ200PREMI-2だった。まずはサウンドナビの取り扱いショップを探すところからスタートする。新しいクルマでは、しっかりした取り付けや調整を施したかったことから、プロショップでのインストールが大前提となった。プロショップなら取り付けから調整までをまとめて面倒見てもらえることがなによりの魅力。特にダイヤトーン・サウンドナビは豊富な調整能力を備えているため、レベルの高い調整技術を持つプロショップで取り付けを実施したかったという。そうして見つけ出したのが自宅からもほど近いサウンドカーペンターだった。

クルマを契約するとすぐさま同店に電話連絡して、その会話の中でダイヤトーン・サウンドナビの購入を決定。クルマの納車日を待って取り付けるというスピーディーなシステム構築を計画した。実際にエクストレイルの納車日にはディーラーからそのままサウンドカーペンターに向かって、クルマを預けている。プロショップへの道のりが最初のドライブとなったこともクルマ好き&オーディオ好きのオーナーらしい。

最初のオーダーはダイヤトーン・サウンドナビの取り付けのみとし、とりあえずは純正スピーカーをそのまま使ってダイヤトーン・サウンドナビの音や調整能力による音の進化を体験することにした。
しばらくして納車された愛車の音は、しっかりと調整が施され上々だった。しかし純正スピーカーがフルレンジだったこともあって低域はオーナーが望んでいたレベルには足りない、高域もクリアさがないと徐々に不満が募っていったという。

◆フロントスピーカーの交換で
狙い通りの大幅な音質アップを体験

しばらくは純正スピーカーで聴いていたオーナーだったが、すでに前のクルマでスピーカー交換を経験していたのでどうにも我慢できなくなってきたという。そこでスピーカーのレベルアップをすぐさま実践することになった。取り付けたのは前のクルマでも使用していたキッカーのフロントスピーカーQS。

ただ、スピーカー交換の時点で少し迷ったのがリアスピーカーの扱いだったという。元々はフロント&リアスピーカーを鳴らして、前後左右から音が聞こえる“音に包まれる空間”を作ってクラブサウンドを車内に再現していた。今回のエクストレイルでもそんな傾向の音空間を作ることを計画していた。
「そんな話をショップで相談したところ、スタッフから“まずはフロントスピーカーだけ取り付けてみるのも良いのでは?”と提案されたんです。そしてフロントスピーカーだけを使った仕様のショップデモカーも聴かせてもらったんです。するとその音がすごく良かったので、リアスピーカー無しの仕様でインストールすることにしたんです」。

取り付けはトゥイーターをAピラーにビルトイン。これだけでオーディオを取り付けているイメージが強くなりデザイン的にもオーナーお気に入りのポイントになった。ミッドバスはシンプルにドアにインナーで取り付ける。間もなくスピーカー交換した愛車が納車され、新たなシステムの音を聴いたオーナー。
「最初に聴いた印象は“これこれ、この音だよね!”と狙い通りの音でした。わかってはいましたがスピーカーを換えると音がすごく良くなるのをあらためて体感しました」。
さらにドアまわりにはデッドニングもしっかり施してスピーカーのポテンシャルを引き出すインストールも実践した。
「それまでデッドニングの大切さをそれほど感じていなかったんです。でもこの時にデッドニングをしてみたところ、すごく音が変わったので“おーー”って感じで感動&鳥肌ものでした。特に低音の出方や音の鮮度が格段にアップしているのが感じられて、やって良かった~と思いました」。

高音質ナビのチョイスや高品質なスピーカー取り付けで音の進化を体験したオーナー。次回の後編ではサブウーファーやパワーアンプの追加でさらにシステムの完成度を上げていく様子を紹介していくことしよう。

car audio newcomer! 日産 エクストレイル(オーナー:H.Iさん) by  サウンドカーペンター 前編

《土田康弘》

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