名鉄が会話型AIを活用した案内サービスを試験…将来の要員不足などを考慮 10月4日から

チャット画面のイメージ。左側に「パペットのめっちゃん」と呼ばれるチャットボットのキャラクターが現われ、対話的にテキストが表示される。
チャット画面のイメージ。左側に「パペットのめっちゃん」と呼ばれるチャットボットのキャラクターが現われ、対話的にテキストが表示される。全 1 枚

名古屋鉄道(名鉄)は9月27日、「チャットボット」と呼ばれる会話型AIを活用した案内サービスの試験運用を10月4日から開始すると発表した。

これは、旅客への利便性向上と将来予想される人口減少による要員不足を考慮して導入が検討されている支援サービスで、名鉄のウェブサイトやスマートフォンアプリ『名鉄Touch』などで実施される。

チャットボットは入力されたテキストの内容に対して自動的に回答し対話を行なうもので、駅時刻表・乗換・運賃の検索、名古屋鉄道に関するQ&A、雑談、電車占いといった機能が盛り込まれる。

この試験運用はおよそ3ヶ月間実施され、名鉄では「お客さまへのご案内におけるチャットボットの有効性を検証した上で、今後、機能の充実を図りながら、お客さまへの情報提供の場として活用することを検討してまいります」としている。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 3635万円から、でも「イカれてるほど安い」!? 史上最強の新型ポルシェ『911ターボS』のデザインと“コスパ”がSNSで話題に
  2. 国内すべての移動式取締機に対応、ユピテルがレーザー&レーダー探知機「スーパーキャット」2026モデル発売
  3. 「一気にかっこよくなった!」トヨタ『ノア』&『ヴォクシー』マイチェンがSNSで話題に、“ガソリン車廃止”や“価格”に注目
  4. ブレイズ初の4輪モデル、特定小型原付「BLAZE e-CARGO」発売…54万7800円
  5. モデリスタ『ノア/ヴォクシー』向け新パーツ2種追加、LEDなしルーフスポイラーと7色イルミネーション発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る