名鉄が会話型AIを活用した案内サービスを試験…将来の要員不足などを考慮 10月4日から

チャット画面のイメージ。左側に「パペットのめっちゃん」と呼ばれるチャットボットのキャラクターが現われ、対話的にテキストが表示される。
チャット画面のイメージ。左側に「パペットのめっちゃん」と呼ばれるチャットボットのキャラクターが現われ、対話的にテキストが表示される。全 1 枚写真をすべて見る

名古屋鉄道(名鉄)は9月27日、「チャットボット」と呼ばれる会話型AIを活用した案内サービスの試験運用を10月4日から開始すると発表した。

これは、旅客への利便性向上と将来予想される人口減少による要員不足を考慮して導入が検討されている支援サービスで、名鉄のウェブサイトやスマートフォンアプリ『名鉄Touch』などで実施される。

チャットボットは入力されたテキストの内容に対して自動的に回答し対話を行なうもので、駅時刻表・乗換・運賃の検索、名古屋鉄道に関するQ&A、雑談、電車占いといった機能が盛り込まれる。

この試験運用はおよそ3ヶ月間実施され、名鉄では「お客さまへのご案内におけるチャットボットの有効性を検証した上で、今後、機能の充実を図りながら、お客さまへの情報提供の場として活用することを検討してまいります」としている。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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