メルセデスベンツおよびスマート、一部モデルを平均2%値上げ 2019年1月1日より

メルセデスベンツ C180クーペ スポーツ)
メルセデスベンツ C180クーペ スポーツ)全 4 枚

メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツおよびスマートの一部モデルを2019年1月1日より値上げすると発表した。

値上げの理由は、新技術の開発、採用による製品コストの上昇、および新サービス導入への対応など。新価格は『C180』が455万円(現価格449万円)、『E200アバンギャルド』が715万円(同701万円)、『S450』が1170万円(同1147万円)など、値上げ幅は平均で約2%となる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  4. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  5. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る