えっ、これが女性向け? これが家族向け?…東京モーターフェス2018[フォトレポート]

ファミリー向け:ホンダCR-V(手前)とオデッセイ(東京モーターフェス2018、セーフティ&エコ展示)
ファミリー向け:ホンダCR-V(手前)とオデッセイ(東京モーターフェス2018、セーフティ&エコ展示)全 32 枚
東京モーターフェス2018(主催:日本自動車工業会)が6~8日の期間で開催された。最新の安全性能や環境性能を備えたクルマ・バイクが、東京臨海都心のセンタープロムナードに展示され、ファミリー向け車両、女性向け車両というようにテーマ別に並べられた。

スバル『フォレスター』やホンダ『CR-V』、ダイハツ『ミラトコット』といった新型、ホンダ『N-BOX』といった定番が見られた中で、トヨタはファミリー向けに『ノアGR』、女性向けに『アクアGR』を出展し、スポーティな「GR」ブランドを訴求した。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  2. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  3. メルセデスベンツ『Gクラス』、オープン「カブリオレ」復活へ
  4. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  5. マツダの新型SUV『EZ-60』すでに4万台の予約殺到! SNSでは「マツダ復権か??」「日本でも売るべき」など話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る