ボッシュがファーウェイと提携、クラウド上で自動車向けソリューションが利用可能に

提携を結んだボッシュとファーウェイの首脳
提携を結んだボッシュとファーウェイの首脳全 1 枚写真をすべて見る

ボッシュ(Bosch)は10月10日、中国の大手通信機器メーカーで、スマートフォンなどを手がけるファーウェイ(HUAWEI)と提携を結んだと発表した。

今回の提携によって、ファーウェイのクラウド上で、ボッシュの「IoT Suite」ソフトウェアサービスを利用することが可能に。そのひとつが、「車両マネージメントソリューション」。このソリューションは、車両の予測診断や無線ソフトウェア更新などのクラウドベースのサービスのための技術基盤を提供しながら、車両の寿命を延ばすことを目指す。

また、このソフトウェアでは、車両とクラウド、サービスの間で、安全な通信インターフェースを追求。自動車メーカーなどのユーザーは、車両のデータを分析し、車両ソフトウェアを継続的に更新することができるようになるという。

中国の大手自動車メーカーの一部は、車載ソフトウェアをアップデートするために、ファーウェイのクラウドにボッシュのIoT Suiteを導入することを決定。このソリューションは、今後数年間に中国の数百万台のコネクテッドカーに導入される予定、としている。

《森脇稔》

この記事の写真

/

写真ピックアップ

  • ボッシュの自動運転EVコンセプトカー。AIを活用している
  • ボッシュの「eAxle」
  • ボッシュの自動運転開発車両
  • ボッシュの電動化技術のイメージ
  • ルノー キャプチャー 次期型スクープ写真
  • メルセデス AMG A45 スクープ写真
  • シボレー コルベット ZR1 カスタムカー(Strasse Wheels)
  • ポルシェ タイカン スクープ写真

ピックアップ