スズキ アドレス125 シリーズ、カラーリング変更へ

スズキ アドレス125(ウォームシルバーメタリック)
スズキ アドレス125(ウォームシルバーメタリック)全 12 枚

スズキは、快適で使い勝手の良い125ccスクーター『アドレス125』シリーズのカラーリングを変更して10月23日より発売する。

2017年9月より発売したアドレス125は、燃焼効率の向上やフリクションの低減などにより、スムーズな加速性能と優れた燃費性能を両立した124ccエンジンを搭載。軽量コンパクトで取り回しやすい車体と相まって、通勤・通学モデルとしても人気を集めている。また2018年3月には、フラット形状のシートを採用し、トランクスペース容量が向上した「アドレス125フラットシート仕様」を追加した。

今回のモデルチェンジは、カラーリングの変更のみ。アドレス125/フラットシート仕様ともに、ウォームシルバーメタリック、パールグレイスフルホワイト、パールノベルティブラックの3色を設定した。主要諸元に変更はない。価格も据置でアドレス125が22万1400円、フラットシート仕様が22万6800円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 1回あたり300円、10分で施工できる凄技コーティング、洗車機との相性も抜群『CCウォーターゴールド』が選ばれる理由PR
  2. タイヤブランドGTラジアルよりオールシーズンタイヤ「4シーズンズ」発売
  3. マツダ、電動セダン『EZ-6』世界初公開、24年発売へ SUVコンセプトも…北京モーターショー2024
  4. 【ホンダ ヴェゼル 改良新型】開発責任者に聞いた、改良に求められた「バリュー」と「世界観」とは
  5. アルファロメオ『ステルヴィオ』後継モデルは、大容量バッテリー搭載で航続700km実現か
  6. スバルとスカイラインにフィーチャー…第4回アリオ上尾 昭和平成オールドカー展示会
  7. トヨタが新型BEVの『bZ3C』と『bZ3X』を世界初公開…北京モーターショー2024
  8. ディフェンダー 最強モデル「OCTA」、V8ツインターボ搭載…7月発表へ
  9. ホンダ ヴェゼル 改良新型、純正アクセサリーで“自分らしさ”を表現する
  10. 郵便局の集配車が「赤く蘇る」、KeePerが8000台を施工
ランキングをもっと見る