小田急特急ロマンスカーの車内備品をリメイク…シート座面を使った椅子は59万8000円 10月20日から

10月13日のツアー列車を最後に引退した7000形LSE。
10月13日のツアー列車を最後に引退した7000形LSE。全 2 枚

小田急グループの小田急エージェンシーは10月19日、引退した特急ロマンスカー7000形(LSE)の車内装備品を活用するプロジェクトを10月20日から開始すると発表した。

【画像全2枚】

このプロジェクトは「Romancecar Memorial Parts Project」と題し、10月に引退したLSEで使用していたシートやテーブル、カーテンといった車内装備品を、プロダクトデザイナーの手によりリメイクするというもの。

その第1弾として、シートの座面を使った「ロマンスチェア」(20脚限定、税込59万8000円)、テーブルを使った「ロマンステーブル」(100台限定、税込18万9000円)、カーテンを使った「ロマンスウォッチ」(200個限定、税込2万円)、「ロマンスTシャツ」(200枚限定、税込4800円)を発売する。これらの試作品は、10月20・21日に海老名車両基地(神奈川県海老名市)で開催される「小田急ファミリー鉄道展2018」で展示される。

発売は10月20日10時から12月25日23時59分までプロジェクトの特設サイトで行なわれ、収益の一部は神奈川県開成町で保存されている特急ロマンスカー3100形(NSE)の保存管理費用に充てられるという。受注生産のため、発送は2019年3月以降となる。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  3. 【マツダ CX-5 新型】Aピラー9mm、ドア音、ワイパー制御…開発主査が明かした「地味スゴ」な進化とは
  4. トヨタ「究極のGRカローラ」世界初公開、『GRMNカローラ』2027年日本発売へ
  5. ヤマハとホンダの『ゆるキャン△』っぽいやり取りにSNSほっこり…5月のモーターサイクル記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 「全固体なら勝てる」は本当か、LFP時代に問われる日本の電池戦略…矢野経済研究所 エネルギー&モビリティグループ 部長 田中善章氏 [インタビュー]
  4. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  5. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
ランキングをもっと見る