BMW 3シリーズ 新型にPHV設定へ、燃費は10%以上向上…パリモーターショー2018

BMW 3シリーズセダン 新型(パリモーターショー2018)
BMW 3シリーズセダン 新型(パリモーターショー2018)全 5 枚

BMWはパリモーターショー2018において、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)に2019年夏、プラグインハイブリッド車(PHV)を設定すると発表した。

画像:新型 BMW 3 シリーズセダンとPHVの「330e」

BMWは現行3シリーズセダンに、PHVの「330e iパフォーマンス」をラインナップ。PHVシステムは、エンジンが2.0リットル直列4気筒ガソリンターボで、最大出力は184hpを引き出す。これに、最大出力109hpのモーターを組み合わせる。PHVシステム全体では、252hpのパワーと、42.8kgmのトルクを獲得。0~100km/h加速は6.1秒、最高速は225km/hの性能を発揮する。

EVモードでは、最大でおよそ37kmを、ゼロエミッション走行できる。この効果もあり、欧州複合モード燃費47.6km/リットル、CO2排出量49g/kmの優れた環境性能を達成した。

2019年夏に設定される新型3シリーズセダンのPHVは、「330e」を名乗る。最新世代の「BMW eドライブ」技術を導入し、PHVシステム全体で252hpのパワーを獲得。新型では「エクストラブースト」モードが採用され、パワーを292hpに引き上げることが可能。この効果で、0~100km/h加速は6秒で駆け抜ける。

また、EVモードの航続は、現行モデルのおよそ1.6倍の60kmに拡大。環境性能は、複合モード燃費が58.8km/リットル、CO2排出量39g/km。BMWは、燃費は現行モデルに対して、10%以上向上する、としている。

《森脇稔》

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