VWがSUVで新型車攻勢、2025年までに30車種以上に拡大へ…初の電動SUVも

フォルクスワーゲン I.D. CROZZ
フォルクスワーゲン I.D. CROZZ全 2 枚

フォルクスワーゲン(Volkswagen)ブランドは10月25日、2025年までに全世界のSUVラインナップを30車種以上に拡大すると発表した。

【画像全2枚】

フォルクスワーゲンブランドは2017年、全世界で前年比4.2%増の623万台を販売。中でもSUVが、とくに力強い成長を記録した。牽引役を果たしたのは、『ティグアン』で、前年比およそ40%増の72万台を販売している。

また、米国で販売されている『アトラス』と、中国での兄弟モデルの『テラモント』は、発売後わずか数か月で、予想を上回る販売台数を記録。2017年の秋から市場に投入された『T-ロック』も、非常に好調な売れ行きを示しているという。2018年3月には、新型『トゥアレグ』を発表。3世代目となる新型トゥアレグは引き続き、フォルクスワーゲンブランドの最上級SUVに位置づけられる。

さらに、フォルクスワーゲンブランド初の電動SUV、『I.D.CROZZ』を2020年に発売する予定。フォルクスワーゲンの次世代車『I.D.』ファミリーにおいて、重要な役割を担う。

SUVの販売好調を受けて、フォルクスワーゲンブランドは2025年までに、全世界のSUVラインナップを30車種以上に拡大する計画。フォルクスワーゲンブランドは2025年までには、販売の5割がSUVになると想定している。
フォルクスワーゲンは10月25日、新世代コンパクトSUVの『Tクロス』(Volkswagen T-Cross)をオランダ・アムステルダム…

《森脇稔》

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