レクサス ES 新型、ダンロップ SPスポーツMAXX 050 を新車装着

レクサスES300h “version L”
レクサスES300h “version L”全 5 枚

住友ゴムは、レクサスが10月24日に販売を開始した新型『ES』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ『SPスポーツMAXX(マックス)050(ゼロゴーゼロ)』の納入を開始したと発表した。

レクサスESは、レクサスブランド創設とともに誕生した基幹モデルで、日本市場での販売は今回が初めて。7代目となる新型ESは、快適性とともに、デザイン・走りも大きく変革を遂げており、今回装着されるSPスポーツマックス050も、上質な乗り心地と静粛性能、低燃費性能を高いレベルでバランスさせた。

タイヤサイズは2種類。235/45R18 94Yは標準グレードにオプション、「バージョンL」に標準装備され、235/40R19 92Y は 「F SPORT」に標準装備される。

《丹羽圭@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. メルセデスベンツ車だけに特化!走りを静かにする「調音施工」認定店が埼玉県三郷市にオープン
  3. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  4. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
  5. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
ランキングをもっと見る