ポルシェ営業利益10%増、パナメーラ 新型が貢献 2018年1-9月期決算

ポルシェ・パナメーラ 新型
ポルシェ・パナメーラ 新型全 4 枚

ポルシェ(Porsche)は10月31日、2018年1~9月期の決算を発表した。

画像:ポルシェ主力車

同社の発表によると、1~9月期の売上高は、190億1000万ユーロ(約2兆4360億円)で、前年同期の170億1000万ユーロに対して、11.8%増加している。

また、1~9月期の営業利益は、33億ユーロ(約4230億円)。前年同期の30億ユーロに対して、10%増と2桁増を達成した。

2桁の増益を達成した大きな要因が、新車販売の堅調さ。2018年1-9月の世界新車販売は19万6562台で、前年同期の実績に対して6%増だった。欧州が9%増の6万6551台となり、ドイツ本国では13%増の2万4709台を販売。単一国としては最大市場の中国は、4%増の5万6254台を売り上げる。

最量販モデルは、SUVの『マカン』で6万8050台を販売した。『カイエン』は4万9715台を売り上げる。『911』シリーズは前年同期比19%増、新型を投入した『パナメーラ』は60%以上の伸びを示している。

《森脇稔》

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