スズキ、歩行補助車コンセプト kupo を開発 渋谷「超福祉展」に出展へ

kupo プッシュモード(左)とkupo ドライブモード(右)
kupo プッシュモード(左)とkupo ドライブモード(右)全 1 枚

スズキは、渋谷ヒカリエで11月7~13日に開催される「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展(通称:超福祉展)」に、電動車いすの機能を備えた歩行補助車のコンセプトモデル『kupo』を出展する。

kupoは、歩いて使用する際は歩行補助車の形状に変形して、手押し操作を電動アシストするプッシュモードになり、長距離の移動等には使用者が乗車可能な形状に変形するドライブモードを選択できる、というコンセプト。2種類の形状に変形することで、それぞれの用途に合わせて使用することができる。

例えば、自宅から近くのスーパーマーケットまでプッシュモードで歩いて行き、買い物時にはショッピングカートとしてバスケットを搭載して使用。自宅に戻る際や疲れた時にはドライブモードで乗車して移動する、といった用途を想定している。

今回出展する超福祉展は、あらゆる人や福祉そのものに対する「意識のバリア」を取り除こうと、2014年より毎年11月の1週間、渋谷ヒカリエを中心に開催されている企画展。スズキは2015年から参加している。

《丹羽圭@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. シトロエン『2CVコンセプト』の商用車版「フルゴネット」も初公開、市販の可能性は…パリモーターショー2026
  2. ブレンボ史上最大の制動トルク、6ピストン固定キャリパー「BOLDIKA」発表…大型SUV向けブレーキ市場に参入
  3. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  4. プジョー『RCZ』が復活、全固体電池搭載のEVクーペに…パリモーターショー2026
  5. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る