ツインリンクもてぎ、新アトラクション「巨大ネットの森SUMIKA」 2019年3月オープン

大きな2つの木をモチーフにネットを張り巡らせた「巨大ネットの森SUMIKA」の外観イメージ
大きな2つの木をモチーフにネットを張り巡らせた「巨大ネットの森SUMIKA」の外観イメージ全 2 枚

「森の中のモビリティテーマパーク」をうたうツインリンクもてぎは、ネット(網)を張り巡らせた巨大な空間に、光と音の演出で“森の生きものたちの棲み処(すみか)”を体感できる新アトラクション「巨大ネットの森SUMIKA」を2019年3月にオープンする。

巨大ネットの森SUMIKAは、ツインリンクもてぎ初となる屋内常設の大型アトラクション。森の生きものたちが「逃げる」「隠れる」ことで生き延び、その命をつなぎ、森をつないでいくというストーリーを、子どもたちがネットアトラクションでの遊びを通じて感じることで、豊かな森・自然への興味喚起になれば、という想いで開発された。

ネット面積は約1000平方mで、屋内ネットアトラクションとしては日本最大。所要時間は約30分。3歳から大人まで高さ約11mの立体ネットを登ったり、走ったり、ジャンプしたりすることで、ファミリーが年間を通じて快適に楽しむことができる。

対象年齢は3歳以上で、小学生未満は中学生以上の同伴者の付添いが必要。

《丹羽圭@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  3. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  4. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  5. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る