ドゥカティ ムルティストラーダ950S、DQSを採用…EICMA 2018

ドゥカティ・ムルティストラーダ 950S(EICMA 2018)
ドゥカティ・ムルティストラーダ 950S(EICMA 2018)全 13 枚

ドゥカティは「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『ムルティストラーダ950S』(Ducati Multistrada 950 S)をワールドプレミアした。

画像:ドゥカティ・ムルティストラーダ 950S

ドゥカティは2年前のEICMA 2016において、『ムルティストラーダ950』を発表した。ドゥカティの多目的バイク、「ムルティストラーダ」シリーズのミドルクラスが、ムルティストラーダ950となる。今回、デビューから2年が経過し、アップデート版となるムルティストラーダ950Sが、EICMA 2018で初公開されている。

ムルティストラーダ950Sでは、「DQS」(ドゥカティ・クイック・シフト・アップ&ダウン)を新採用した。ギアシフトの時間を最小限に抑え、クラッチを使用せずにシフトダウンを行い、さらに効果的なブレーキングを可能にする。

システムは両サイドマイクロスイッチがレバー運動システムに搭載されており、ギアチェンジの度に中心制御コントロールシステム「デスモセディチ・ストラダーレ」に信号を送る。フルライド・バイ・ワイヤーシステムのおかげで、シフトアップの点火進角や噴射の作動、シフトダウンのスロットルバルブ開度のコントロールを統合しながら、ギアのアップダウンを行う。

この他、「ドゥカティ・スカイフック・サスペンション」、フルLEDヘッドライト、カラーTFTディスプレイ、ハンズフリーシステム、クルーズコントロールなどを新採用した。ボッシュ製の「コーナリングABS」はコーナリング中の急制動でも車輪がロックせず、アクティブな安全性を向上させる、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  2. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
  3. 『セリカ』が復活、トヨタGRに大きな動きが!…7月のスクープ記事ベスト5
  4. 「まさか令和に…」日産のSUV『テラノ』がPHEVで復活! SNSでは「マジでかっこいい」と話題に
  5. 東レ、リチウムイオン電池の負極集電体用フィルムを世界初開発…EV航続を最大10%延伸
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  2. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  3. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
ランキングをもっと見る