トヨタ ハイラックス、誕生50周年記念「ブラックラリーエディション」発売へ

トヨタ ハイラックス Z ブラックラリーエディション
トヨタ ハイラックス Z ブラックラリーエディション全 9 枚
トヨタ自動車は、ピックアップトラック『ハイラックス』の誕生50周年を記念した特別仕様車「ブラックラリーエディション」を設定し、12月17日より販売を開始する。

ブラックラリーエディションは上級グレードの「Z」をベースに、ブラック塗装で統一した専用デザインのアルミホイールやフロントグリル、バンパーのほか、オーバーフェンダーなどを装備。18インチにサイズアップしたタイヤは、文字を白色で記した「ホワイトレター」を採用。ブラック塗装のホイールと合わせ、スポーティな外観となっている。

内装もステアリングホイールの一部やダッシュボードなどにブラックメタリック加飾を施したほか、専用オプティトロンメーターも装備。“タフ"な走りはそのままに、スポーティで個性際立つ一台に仕上げた。

価格は394万7400円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  4. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る