オートバックス、PBホイールカバーにブラック系を追加

15インチ普通自動車用(FX-S15IBK)
15インチ普通自動車用(FX-S15IBK)全 3 枚

オートバックスセブンは、オートバックスのプライベートブランド「AQ.(オートバックス クオリティ.)」のラインアップに「アイスブラック」カラーのホイールカバーを追加し、11月21日より全国のオートバックスグループ店舗およびオートバックス公式サイトにて販売を開始する。

今回販売を開始する「アイスブラック」カラーのホイールカバーは、愛車のスチールホイールを、新車純正装着アルミホイールのトレンドであるブラック系にドレスアップできるアイテム。さまざまなクルマにマッチするシンプルなデザインながら、アルミホイールのような光沢を持つ「アイスブラック」カラーを採用したことで、コストを抑えながらも定番のシルバーと一線を画す、上質な足元を演出できる。また、普通自動車向けの13~15インチのホイールカバーは化粧ナット付きのデザインで、アルミホイールのような質感をより高めている。

新商品は、軽自動車や普通自動車の純正スチールホイールの形状に合わせ3タイプのデザインを用意。12~15インチの4サイズに対応する、全5品目をラインアップしている。

価格(税別)は3099円から3799円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-5』新型を欧州で発表…日本では2026年中に発売
  2. BMWの電動スクーター『CE 04』、3つの新デザインバリエーション発表
  3. ジープ『コンパス』新型の写真公開! アウトドアファンの要望に応える新インテリア
  4. 名車「964型ポルシェ 911」を最新の姿に甦らせる、シンガーが最新レストア作品披露へ
  5. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る