MVアグスタ F4 RCに2019年型、212馬力レーシングキットに新カラー採用…EICMA 2018

MVアグスタ F4 RC の2019年モデル(EICMA 2018)
MVアグスタ F4 RC の2019年モデル(EICMA 2018)全 2 枚

MVアグスタは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『F4 RC』(MV Agusta F4 RC)の2019年モデルをワールドプレミアした。

画像:MVアグスタ F4 RC の2019年モデル

RCとは、「レパルト・コルサ」(Reparto Corse)の略だ。MVアグスタのレーシングチームは、ワールドスーパーバイク選手権に参戦しており、そのノウハウを市販モデルに導入した「RC」シリーズを、MVアグスタは展開している。

EICMA 2018で初公開されたF4 RCの2019年モデルには、専用のレーシングキットを設定する。マッピングを変更した電子制御ユニットやチタン製のシングルエグゾーストなどが含まれる。これにより、排気量998ccの4気筒ガソリンエンジンは、最大出力が205hpから212hpへ引き上げられる。オーリンズ製のダンパーも装着される。

2019モデルでは、カラースキームを一新した。カーボンファイバー製カウルのアンダー部分は、ブラック仕上げに変更した。さらに、ホイールや燃料タンク、テールフェアリングは赤色とし、ホワイトとグリーンを添えてイタリアの職人技を表現した、としている。

《森脇稔》

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