ホームのマーキングを再現…西武の「高田馬場駅整列乗車タオル」 11月24日発売

本物の高田馬場駅整列乗車シート(右)と見紛うばかりの整列乗車タオル(左)。愛媛県今治産のもので、サイズは縦85×横33cm。
本物の高田馬場駅整列乗車シート(右)と見紛うばかりの整列乗車タオル(左)。愛媛県今治産のもので、サイズは縦85×横33cm。全 1 枚

西武鉄道(西武)は、11月24日から「高田馬場駅整列乗車タオル」を発売する。

これは、高田馬場駅(東京都新宿区)の下りホーム床面に掲出されている「特急レッドアロー」や「拝島ライナー」の整列乗車シートを再現したタオル。

発売額は1300円で、西武の駅ナカ・コンビニ「トモニー」で発売される。トモニー拝島店では、拝島駅構内で「はいじま駅まつり」が開催される11月24日のみ発売する。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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