マツダ CX-4 に「ブルースカイスポーツ」、入門グレード追加…広州モーターショー2018

マツダ CX-4 ブルースカイスポーツ(広州モーターショー2018)
マツダ CX-4 ブルースカイスポーツ(広州モーターショー2018)全 5 枚

マツダの中国現地法人、マツダチャイナは広州モーターショー2018において、『CX-4』(Mazda CX-4)の新グレード、「ブルースカイスポーツ」を初公開した。

画像:マツダ CX-4 ブルースカイスポーツ

CX-4は2016年4月、中国で開催された北京モーターショー2016で発表された新型クロスオーバーSUVだ。SKYACTIV(スカイアクティブ)技術と、魂動(こどう)デザインを全面的に採用したマツダ新世代モデルとなる。販売は好調で、2016年夏に中国市場へ投入以来、累計15万台以上を販売している。

CX-4の開発コンセプトは、「エクスプローリング・クーペ」。CX-4は、既存のSUVとは一線を画した際立つ存在感、使い手の期待に応える考え抜かれた機能性、人馬一体の走りを実現する「サステイナブルZoom-Zoom」を追求した。顧客の創造的なライフスタイルをサポートする新しいタイプのクロスオーバーSUVを目指した。

広州モーターショー2018では、このCX-4の新グレード、ブルースカイスポーツが初公開された。新グレードは、2.5リットル直列4気筒ガソリン自然吸気エンジン「SKYACTIV-G 2.5」搭載車のエントリーグレードとなる。このエンジンは、最大出力192hp、最大トルク25.7kgmを引き出す。

エントリーグレードとはいえ、レザーシートや19インチホイール&タイヤ、6速AT、4WDなどを装備した。ブルースカイスポーツの価格は18万2800元(約295万円)で、ひとつ上のグレードに対して、1万元(約16万円)価格を抑えている。

なおCX-4は、マツダと第一汽車の中国合弁、一汽マツダが販売を行う。マツダは中国で激戦区の18万元クラスのコンパクトSUV分野において、新グレードがバリュー面での新基準になる、としている。

《森脇稔》

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