SR400、セロー250 など、ヤマハ19車種「バイク印鑑」が登場

ヤマハ発動機が承認するバイク印鑑が「MONOIY」で発売。19車種を用意する
ヤマハ発動機が承認するバイク印鑑が「MONOIY」で発売。19車種を用意する全 26 枚

TOSYOが運営する EC サイト「MONOIY」で、ヤマハ発動機が承認するバイク印鑑が11月27日より販売を開始した。

『SR400』『YZF-R1』『セロー250』『NMAX』など、計19車種の印鑑には、バイクのイラスト印影とともに、名前が彫刻できる。また同時に、印鑑ケース、捺印マット、印鑑と印鑑ケースを収納できるギフトボックスも販売された。

価格は、丸印18mmが3580円、印鑑ケースが2480円、 捺印マットが1980円、ギフトボックスが2480円(いずれも税別)。印鑑に名前を入れるため受注生産となり、販売はMONOIYサイトにて行われる。

《松崎祐子》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ジクサー250 試乗】250ccでダントツにリーズナブル! この手軽さと奥深さはスズキ随一の仕上がりだ…伊丹孝裕
  2. 「最初からこれが欲しかった」レクサスの特別な『LBX MORIZO RR』限定発売に、SNSで反響
  3. 車内が即ネット空間に! 新型USB型Wi-Fiルーターがドライブを変える[特選カーアクセサリー名鑑]
  4. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  5. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る