ド派手なクラッシュにガチ横転、超技巧テクや発見もドカ盛り! Amazon Prime Video『戦闘車』シーズン2に抱腹絶倒

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Amazon Prime Video『戦闘車』シーズン2
Amazon Prime Video『戦闘車』シーズン2全 16 枚

ダウンタウン浜田雅功が「どぉオレが行ったらあぁっー!」とどつけば、ナイナイ矢部浩之が「おいゴリラ、しばくぞっおら!」と迎え撃つ…やばい、また始まったよ。自動車バトルとバラエティが混合爆発する無謀的戦闘系デンジャーテイメント『戦闘車』。

『戦闘車』と聞いて、「うわっ、あれまたやるのか!」「シーズン2が始まったって!」と声が出る人は、もうわかるだろう。そう、シーズン1でハチャメチャ自動車バトルを展開したあのAmazon Prime Video『戦闘車』シーズン1から1年を経て、さらにぶっ飛び、崖っぷち、命がけな自動車戦闘バトルが帰ってきた。

とにかく豪華な出演陣!

『戦闘車』ってなんだ? という人も、シーズン1を見た人も、まずは11月9日から全話配信が始まったシーズン2の予告編を見てほしい。

自動車戦闘バラエティ『戦闘車』シーズン2予告編

どう? とにかく出演陣からしてすごい。まずは「伝説のドライバー」といわれる枠には、ドリキンこと土屋圭市、歴代日本人F1ドライバー1のレジェンド 鈴木亜久里。「カリスマ格闘家」枠は篠原信一に魔娑斗、「負けず嫌い女」枠に高岡早紀と南明奈、「Vシネ界の大物」枠に哀川翔と原田龍二、兄弟芸人代表に千原ジュニアと千原せいじ…と、豪華すぎるメンバー。

浜田雅功率いる浜田軍と、矢部浩之の矢部軍、それぞれに所属する猛烈クルマ好きな特攻隊員たちはこんなラインナップだ。

【浜田軍】浜田雅功/千原ジュニア(千原兄弟)/千原せいじ(千原兄弟)/高岡早紀/原田龍二/松岡充/篠原信一/魔裟斗/鈴木亜久里/脇阪寿一

【矢部軍】矢部浩之(ナインティナイン)/哀川翔/小沢仁志/藤本敏史(FUJIWARA)/原西孝幸(FUJIWARA)/佐田正樹(バッドボーイズ)/吉村崇(平成ノブシコブシ)/じゅんいちダビッドソン/南明奈/土屋圭市/織戸学

Amazon Prime Video『戦闘車』シーズン2Amazon Prime Video『戦闘車』シーズン2

伝説のドライバーに大物俳優、女優にモデルに芸人…。こんなメンバーが乗り込み、ボッコボコになりがら走らせるクルマたちもすごいラインナップ。予告編YouTubeのコメントには、激しいバトルの末、ぶっ壊れたクルマの一部が記されている。

たとえば、トヨタ『RAV4』『ハリアー』『クルーガー』、日産『ムラーノ』『スカイライン』『マーチ』(12SR)、三菱『アウトランダー』『パジェロ』、フォード『エクスプローラー』、ジープ『チェロキー』(2・3代目)など。こんなクルマを武器にして戦うゲームとは…!?

走る! ぶつける! 壊す! 転がる!

Amazon Prime Video『戦闘車』シーズン2Amazon Prime Video『戦闘車』シーズン2

■戦闘車 サッカー…第1戦からガチバトル。セダンの車高を超える直径のサッカーボールを、RV車などを操ってゴールへと撃ち込む! 「魅力はやっぱり思いっきり(クルマを)ぶつけるってことだよね」(哀川翔)。ちなみに戦闘員の身を守るプロテクターは、オートバイ用品メーカー コミネ のヘルメット、ネックガード、チェストアーマー、エルボーガード、グローブ、アンダーパンツ、ウエストプロテクター、ニープロテクターが使われている。

■戦闘車 棒倒し…大クラッシュ上等の第2戦。相手ディフェンスと障害物(牧草ロール)をかいくぐり、相手陣地奥のジャンプ台から相手シンボル(棒)に向かって突っ込め! こちらは「現役ラリードライバー」の哀川翔の巧みなテクニックが見もの。クイックで的確なハンドリングで相手の防御をかわし、棒へまっすぐ突っ込んでいくドラテクは、圧巻。「正直、首、痛(や)りましたよ」とは、千原ジュニア。

■戦闘車 カーリング…冬季五輪のカーリングとは真逆の激突競技。クルマをストーンに見立て、相手の戦闘車を容赦なく弾き飛ばせ! 1トンもの大量ローションが競技をさらに大混乱に。ここでその“腕”をみせつけたのは、やはり伝説のドライバー。鈴木亜久里は、ローションで満たされたツルツルのウエット路面のうえを、たくみなハンドルとブレーキングで、Sカーブを描き、タッチしたその地点は…!?

■戦闘車 横転グランプリ…高さ80cm・長さ6mの横転台に乗り上げ、助手席側に大きくハンドルを切り、クルマを横転させろ! この競技では、ドライバーのじゅんいちダビッドソンに対して、土屋圭市が的確にアドバイスしているシーンが印象的。いくらドリキン土屋がアドバイスしてくれても、やるほうは命がけなわけで、「ひとりぐらい死人でてもおかしなかったんちゃいますかね」と浜田雅功。

■戦闘車 連結猛レース…そして最後は、戦闘車両をチェーンで連結。各軍2連結車、3連結車で1周1kmの特設コースを5周で争う。アクセル・ブレーキを使えるのは先頭車両のみ。後続車はブレーキワイヤーが切断され、ハンドル操作のみで続く。まさに激突必死! レースは序盤から大混乱。なにが怖いって、巻き上げる砂埃で視界はほぼゼロ。結局、砂煙まうなか、ボコッ、ボコッ、と玉突き衝突が連続して…。

…というわけでこの5バトル、ドキドキはらはら、「ウォーッ」「ギャーッ」が連発する、気が抜けない映像ばかり。5バトル合計3時間を超える“デンジャーテイメント(DANGER+ENTERTAINMENT)”をすべて見るだけでも抱腹絶倒なのに、このあとにメイキング映像が21分もある。

いやこれ、文字でイメージするよりも、いますぐそのリアルな命がけバトル映像を見るべき! ちなみに、こうした衝撃映像を“レスポンス視点”で斜めから見ると、「いまのクルマってこんなに丈夫なのか」「衝突の方向によってクラッシュ度が違うんだ」「滑る路面でハンドルを切ると、こう流れていくんだ」とか、いろいろ発見もあったりする。

そんなクルマ好きにとって、笑いやドキドキ、発見がいっぱいあるAmazon Prime Video『戦闘車』シーズン2は、さっそくこちらのサイトで。いますぐチェックだ!

戦闘車シーズン2 番組視聴サイトはこちら

Amazon Prime Video とは?
Amazonオリジナル作品含む数多くの映画やTV番組を楽しむことができるサービス。Amazonプライム会員(年会費3900円または月会費400円)に登録すれば、追加料金はかからない。映画&TV番組、スポーツ、ドキュメンタリー、ニュースなどの幅広いジャンルを揃えるPrime Videoチャンネルの視聴や、最新作の映画やドラマなどを購入・レンタルすることもできる。コンテンツは、スマートフォン、タブレット、ゲーム機器、Smart TVやパソコン等、様々なデバイスで視聴可能。

《レスポンス編集部》

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