ホンダ NSX 改良新型、コンチネンタル スポーツコンタクト6 を新車装着

ホンダ NSX 改良新型に、コンチネンタル スポーツコンタクト6が採用
ホンダ NSX 改良新型に、コンチネンタル スポーツコンタクト6が採用全 5 枚
コンチネンタルタイヤは、ホンダが10月に発表した『NSX』改良モデルの新車装着タイヤとして「スポーツコンタクト6」を供給すると発表した。

スポーツコンタクト6は、1994年に発売を開始した「コンチ スポーツコンタクト」シリーズの最新モデル。タイヤと路面を原子的に結合し、高速時も路面をホールドする「ブラックチリ」テクノロジーや、最適なハンドリングを保証するトレッドパターン「フォースベクタリング」などを採用。ステアリングの正確性やハンドリング性能、高速走行時の安定性を高めている。

タイヤサイズはフロントが245/35ZR19、リアが305/30ZR20。NSXが追求する「ドライバーとクルマの一体感が生み出す、操る喜び」に貢献する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル』e-POWER が走行不能に!…土曜ニュースランキング
  2. レクサス『ES』新型にも「Fスポーツ」設定か...これが市販型デザインだ!
  3. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  4. 日産『エクストレイル』e-POWERの9197台でリコール…発電停止と走行不能のおそれ
  5. 「ヤリクロ超えたのでは?」スズキ『クロスビー』のフルモデルチェンジ級進化に「最近スズキすげぇな」などSNS興奮
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る