ハーレーダビッドソン 2019年モデルに試乗…四国で初めて合同イベント 12月9日

瀬戸内海やヤシの木ビーチを臨む公道で新登場パワークルーザー「FXDR114」(写真)など2019年モデルに試乗できる
瀬戸内海やヤシの木ビーチを臨む公道で新登場パワークルーザー「FXDR114」(写真)など2019年モデルに試乗できる全 1 枚

ハーレーダビッドソン ジャパンは、12月9日に四国の全ハーレーダビッドソン正規ディーラーと、最新2019年モデルの合同試乗会「ハーレーダビッドソン マリンパーク・ライド in 新居浜」を開催する。

2019年モデルを発表以降、四国では初となる合同試乗会では、新登場パワークルーザー『FXDR114』や、アップルカープレイ対応の新しいインフォテイメントを搭載するツーリングモデル『ストリートグライドスペシャル』、スポーツスター『アイアン1200』などのモデルを、会場周辺の公道で試乗できる。

また、子どもも含め免許を持たない人もハーレーダビッドソンに触れ・跨ることができる「ジャンプスタート」、ハーレー専門誌のプロカメラマンによる「記念撮影会」や「バイクの撮り方セミナー」などのイベントも実施する。

参加は無料。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  2. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  3. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  4. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  5. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る