日野レンジャー など、自動変速機不具合で走行不能となるおそれ リコール

日野レンジャー(参考画像)
日野レンジャー(参考画像)全 2 枚

日野自動車は12月6日、中型トラック『レンジャー』および大型路線バス『ブルーリボン・ハイブリッド』の自動変速機に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2008年10月27日~2017年9月1日に製造された3115台。

[改善箇所]

機械式自動変速機において、2個仕様の自動クラッチ作動用モータの制御プログラムが不適切なため、片側モータ失陥時に残りのモータでクラッチが作動できないことがある。そのため、警告灯が点灯するとともに走行不能となるおそれがある。

改善措置として、全車両、制御プログラムを対策プログラムに書き換えるとともにモータを新品に交換する。

不具合は36件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発覚した。

《纐纈敏也@DAYS》

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