UDトラックス クオン、障害物がないのに自動ブレーキ 改善対策実施へ

UDトラックス・クオン
UDトラックス・クオン全 2 枚

UDトラックスは12月12日、大型トラック『クオン』のトラフィックアイブレーキシステム(衝突被害軽減制動制御装置)に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2017年4月28日~2018年11月13日に製造された8493台。

[改善箇所]

ミリ波レーダによる障害物検知プログラムの機能限界により、稀に、前方に障害物がないにもかかわらずあると誤認識。表示モニタに警告表示がされるとともに警告音を発し、予期せぬ急制動がかかるおそれがある。こうした誤作動は、先行車がいない状況下で道路等の下を潜るアンダーパスを通過する時や、高速道路の出入口ゲート付近を走行した際に起きるという。

改善措置として、全車両、ミリ波レーダの障害物検知プログラムを対策プログラムに書き換える。

不具合は6件発生、事故は起きていない。市場からの情報により届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「通勤通学の足これでええやん!」“22万円”の電動スクーター『ICON e:』発表に、「ホンダも本気出してきた」とSNSで話題に
  2. ホンダ『N-ONE』のエンジン出力アップ!ブリッツ「パワコンX」が発売、4万6200円
  3. ボディなら最大7か月撥水! プロ仕様のシロキサン配合、ソフト99の新型コーティング剤「レインドロップ」2製品を発売
  4. ピニンファリーナがデザインしたホンダ・NSXベースのスーパーカー・JAS『Tensei(転生)』のエンジンチューンを英ジャッド・パワーが担当へ
  5. 2代目日産『レパード』発売40周年で村山工場跡地へ里帰り
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る