スズキ ジムニー をヴァルドが過激にカスタム…その名は「ブラックバイソン」

ヴァルドによるスズキ ジムニー カスタム(スポーツライン バイソンエディション)
ヴァルドによるスズキ ジムニー カスタム(スポーツライン バイソンエディション)全 2 枚

日本のカスタムメーカー「ヴァルド」が、スズキのクロスオーバー『ジムニー/ジムニー・シエラ』新型の過激ボディキットを初公開した。

【画像全2枚】

「WALD International」(ヴァルド インターナショナル)は、レクサス、メルセデスベンツ、BMWのセダンからSUVまで幅広いカスタマイズを得意とし、今や日本が誇る、世界的カスタムメーカーとなっている。

「ヴァルド スポーツライン ブラックバイソンエディション」と名付けられたそのボディは、ベースモデルのデザインを消すほどのインパクトを放っている。パワフルなエアロボンネット、専用グリル&バンパー、LEDルーフライトバー、ワイドフェンダー、専用オフロードタイヤ、リアウィングを装備。その過激さは、メルセデスベンツ『Gクラス』以上とも言える。

ワールドプレミアは、2019年1月11日から開催される東京オートサロンが予定されており、各種カスタムパーツの価格も近日中に発表される。

スズキ ジムニー、最強のボディキットを手に入れた...ヴァルドが過激にカスタム!

《Spyder7 編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「日本バイクオブザイヤー2025」大賞はヤマハ『XSR125』、人気投票で決定
  2. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
  3. 【日産 フェアレディZ 新型試乗】まるで日本製のアメ車? そこはかとなくアメリカを感じる…中村孝仁
  4. メルセデスベンツ『GLC』新型、最終デザインを入手! ハイエンドモデルにはV8か
  5. ホンダの小型セダン『アメイズ』新型、成人乗員保護で最高評価の5つ星…印バーラトNCAP
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る