【ホンダ車オブザ平成】2位は S2000、1位は…読者アンケート結果

NSX初代
NSX初代全 22 枚
「平成」最後の年が明けました。『レスポンス』読者の記憶に残る平成のホンダ車はどのモデルでしょうか。読者投票で「ホンダ車オブザ平成」を決めました。「平成にはこういうホンダがあったよねえ」「あった、あった」と盛り上がってください。

読者の思い出、思い入れ、思い込みたっぷりのホンダは……

1位:NSX(1990年、初代)・得票率:44.5%
2位:S2000(1998年)
3位:ビート(1991年)

……でした。ユニークな車種を連発し続けたホンダで、予備投票では票が別れました。が、上位車種に絞った最終投票では、4割以上の読者が初代『NSX』に投票しました。以下、『S2000』、『ビート』と、ホンダではスポーティな車種が上位を占めました。

■各社の最終投票結果を公表中■

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ヴェゼルの正解ホイールはこれだ!RAYS『HOMURA & RSS』の最新“純正適合ホイール”を一気見PR
  2. トヨタ『ライズ』、5色のカラフルなフルーツテーマで登場…土曜ニュースランキング
  3. トヨタ『GRカローラ』に2026年型、米国は2グレード展開で今秋発売へ
  4. 【ヤマハ YZF-R25 新型】人気の理由は「映えるデザイン」にあり! 進化する「Rの血統」とは
  5. レクサス『LS』現行型、最終モデル「ヘリテージエディション」米国発表…250台限定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る