日本最大の働くクルマイベント、100台が集結 ゴールデンウィーク

働くクルマイベント イメージ
働くクルマイベント イメージ全 4 枚

ツインリンクもてぎは、日本最大となる約100台の働くクルマが大集合するゴールデンウィークイベントを4月27日から5月6日まで開催すると発表した。

10連休となるゴールデンウィーク期間中の毎日、ショベルカーやダンプカー、高所作業車などの大型重機や、街で働く身近な車両など、働くクルマがツインリンクもてぎに集結する。展示だけでなく、ショベルカーやダンプカーなど、普段見ることができない大型重機の圧巻のパフォーマンスショーを開催。高所作業車によるリフトアップ体験や、運転席に乗車できる車両も多数展示する。そのほか、配達員やバス運転手、ツインリンクもてぎエンジェルなど、子ども限定のコスチュームを着用して記念撮影ができるなど、家族みんなで見て・触れて・体験できるイベントを楽しめる。

また、この春登場する新アトラクション、国内最大の屋内ネットアスレチック「巨大ネットの森 SUMIKA」やクイズを解きながら森を散策する「森のふしぎ みっけ!」など、多彩なアトラクションと合わせ、新緑に包まれた広大な自然の中で都会では味わえないホンモノ体験を家族みんなで楽しむことができる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. 『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
  3. ホンダ『レブル』1万2000台以上をリコール…最悪の場合、エンストして再起動できない
  4. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  5. 新タイヤメーカー「TIRE FROG」設立、第1弾「ヤンキー701」は7月7日発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る