日産のファミリーセダンが雪上車に変身、大胆ワイドボディにクローラ装着

日産 Altima-te AWD
日産 Altima-te AWD全 9 枚

日産自動車は1月17日、カナダで開催されるモントリオールモーターショー2019において、『Altima-te AWD』を初公開すると発表した。

画像:日産 Altima-te AWD

同車は、日産の北米市場における主力ミディアムセダン、『アルティマ』の新型をベースに、雪上での走破性を追求したワンオフモデルだ。車名の「Altima-te」には、アルティマとアルティメット(究極)の2つの意味が込められた。

Altima-te AWDでは、新型アルティマの四輪をすべて、クローラに取り換えた。前後フェンダーは大幅に拡幅されており、クローラをフェンダーに収めることに成功している。

フェンダーの拡幅はそれぞれ180mm行われ、全幅は360mm広がった。このワイドフェンダーが雪の巻き上げを減らし、ドライバーの視界を確保する効果を発揮するという。

また、車高は80mm引き上げられた。駆動方式は4WDだ。SUVやピックアップトラックがベースではなく、ファミリーセダンをベースにしたところに、日産の狙いがありそうだ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  3. 【マツダ CX-5 新型】Aピラー9mm、ドア音、ワイパー制御…開発主査が明かした「地味スゴ」な進化とは
  4. プジョーやフィアットなど、60車種以上の新型車を投入へ…ステランティスが5カ年戦略「FaSTLAne 2030」発表
  5. ヤマハとホンダの『ゆるキャン△』っぽいやり取りにSNSほっこり…5月のモーターサイクル記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ジェイテクト、ステア・バイ・ワイヤ拡販で第3期中計へ
  4. 中国Desay SV、業界初AIプラットフォーム「EA01U」を日本初公開…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る