アウディ新型クーペSUV「Q4」、価格は3万2000ユーロか…プロトタイプ豪雪を走る

アウディ Q4 スクープ写真
アウディ Q4 スクープ写真全 12 枚

アウディの新型クロスオーバー・クーペSUV、『Q4』(または『Q3スポーツバック』)開発車両を豪雪のスカンジナビアでカメラが鮮明に捉えた。

【画像全12枚】

Q4は、2014年の北京モータショーで公開された『TTオフロード』の市販型モデルにあたる。「Q4」は仮称で、最終的にQ3スポーツバックとして発表される可能性も残されている。

雪けむりを上げて爆走するプロトタイプのリアウィンドウは寝かされ、Bピラー以降からなめらかなルーフラインを描いている。テールライトやリアバンパーは『Q3』と似ているが、リアゲートの開口部が異なるほか、トランクリッドスポイラーも見られダイナミックなリアエンドとなりそうだ。

フロントエンドは、最強SUV『RS Q8』風のメッシュグリルや専用デザインのコーナーエアインテーク、バンパーを装備している。

プラットフォームには最新世代の「MQB」を採用。全長は177.1インチ(約4500mm)と推測され、Q3よりわずかに大きく、ライバルのBMW『X2』より余裕をもったキャビンスペースとなりそうだ。車格的にはQ3と『Q5』の間を埋める存在となる。

コックピットには、8.8インチのインフォテインメント・ディスプレイ(オプションで10インチも設定)、9.2インチのタッチナビゲーションモニター、誘導型スマートフォン充電器、Wi-Fiホットスポット、複数のUSBポートなどが装備されるだろう。

パワートレインはエントリーモデルに1.5リットル直列4気筒ガソリンターボ/ディーゼルターボエンジン、最高出力230ps、最大トルク350Nmを発揮する2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンなどのラインアップが予想される。また上位モデルには、最高出力305psを発揮する「S」、頂点には、2.5リットル直列5気筒ガソリンターボエンジンを搭載し、最高出力400psと噂される「RS」の設定が確実視される。

価格は3万2000ユーロ(約398万円)からと予想。ワールドプレミアは2019年内に行われ、ハンガリーのジュエール工場で生産が予定されている。

話題の新型車を最速スクープ『Spyder7』
http://spyder7.com/

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  2. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  3. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  4. ブラバス、創業者の夢を実現した1000馬力V12グランツーリスモ「BODO」発表…最高速360km/h
  5. ステーションワゴンの常識を超えたレヴォーグ、BLUELOVEさんが作り上げた理想形…CARTUNE PickUpCars 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  5. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
ランキングをもっと見る