バスの位置情報など有効活用、データを標準化へ 国交省

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国土交通省は、バスの位置情報など、動的情報を有効活用するための検討を開始すると発表した。

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バス交通の遅延情報や運行情報など、動的情報については、バス事業者のホームページで入手できる環境が整いつつあるが、効果的にデータは活用されておらず、未導入の事業者も多いのが実状。

時刻表や運行経路などに関してバス事業者と経路検索事業者との間で簡単に情報の受渡するための「標準的なバス情報フォーマット」のような標準的なデータフォーマットが動的情報について整備されていないことが、データの効果的な活用が進まない一因となっている。

このため、「バス情報の静的・動的データ利活用検討会」を新設して、バス事業者が所有する動的データから得られる情報を整理し、データの標準化を目指すとともに、静的データフォーマットを含めて、標準化したフォーマットの継続的な更新のあり方を検討する。

《レスポンス編集部》

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