280万円のソニックプラス最高級スピーカー、Sクラス で試聴可能…大阪オートメッセ2019出展予定

大阪オートメッセ2018の様子
大阪オートメッセ2018の様子全 3 枚

ソニックデザインは、2月9日から12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2019」に出展し、雑誌『オンリーメルセデス』とのコラボブースにて「ソニックプラス ザ クレスト リミテッド」を装着したメルセデスベンツ『Sクラス』を展示する。

ソニックプラス ザ クレストはSクラスのためにソニックデザインのハイエンドテクノロジーを結集した最高峰モデル。熟練した製造技術者の手によりひとつひとつハンドメイドされる計9台の専用設計スピーカーモジュールを純正スピーカーと交換装着してハイエンド級の高音質を実現する。リミテッドモデルは、プレミアムラインGAクラス・スピーカーユニットを搭載する数量限定の特別企画品で価格は280万円。

ブースには、ソニックプラス ザ クレスト リミテッドを装着した「S560 4マチック ロング」に加え、ソニックデザイン認定販売店「SOUND 21」が「ソニックプラス カスタム」を装着した『Eクラス(S213)』を、オンリーメルセデスが純正アクセサリー「ソニックデザイン サウンドスイート」を装着した『Cクラス(W205)』を展示する。

各デモカーはいずれも試聴可能で、ソニックデザインの独創的な構造や質感、そして実際のサウンドをじっくりと体感できる。なお、試聴は当日のブース受付にて予約が必要となる。

《纐纈敏也@DAYS》

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