発売近づくホンダ パスポート 新型、開発チーフエンジニアは初の女性

女性として初めて米ホンダの新型車開発リーダーになったララ・ハリントンさん
女性として初めて米ホンダの新型車開発リーダーになったララ・ハリントンさん全 7 枚

ホンダ(Honda)が間もなく、米国市場で発売する新型SUV、『パスポート』。同車の開発責任者は、米国ホンダ初の女性チーフエンジニア、ララ・ハリントンさんだ。

【画像全7枚】

ララ・ハリントンさんは、ホンダで27年のキャリアを持つ。米国オハイオ州出身のハリントンさんの現在の地位は、ホンダR&Dアメリカのチーフエンジニアだ。

ハリントンさんが開発のプロジェクトリーダーを務めたのが、新型パスポートだ。新型パスポートはホンダの米国市場におけるミドルクラスのSUVとなり、新型『CR-V』の兄貴分にあたる。新型パスポートは、ホンダR&Dアメリカが設計と開発を担当し、ホンダの米国アラバマ州リンカーン工場で生産を行う。

新型パスポートの外装は、マットブラックのグリルやバンパーによって、スポーティさとタフさを演出する。SUVらしい力強さを印象づける20インチホイールを採用するとともに、ゆとりある最低地上高により、起伏のある路面でも高い走破性を発揮する。内装は、モダンで洗練されたデザインを追求した。クラストップの広い居住空間と荷室を実現し、日常からキャンプなどのレジャーまで、幅広い使い方を可能にする。

新型パスポートは間もなく、米国市場での発売を予定しており、パスポートの投入で、ホンダはSUVラインアップのさらなる強化を図る。ララ・ハリントンさんは、「私の仕事は、何よりもまず顧客のニーズを理解し、製品への期待を超えること。開発チームに多様な仲間を持つことは、異なる視点と経験が製品開発プロセスに表れることにつながる」と語っている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『アウトランダー』に本格オフロード仕様登場か!? トライトン譲りの「レイダー」
  2. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
  3. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  4. 三菱『パジェロ』新型、「マルチメーター」採用へ…走行状況をリアルタイム表示
  5. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る