未認証工場の違法作業を調査、ユーザーにアンケート実施へ 国交省

認証工場であることを示す看板(イメージ)
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国土交通省は1月25日、自動車整備の実態を把握し、未認証工場対策や自動車ユーザーへの周知・啓発を行うため、自動車整備の委託先に関するアンケート調査を実施すると発表した。

自動車ユーザーの多くは、車検や点検整備を自動車整備のプロである自動車整備工場へ委託している。ただ、国の認証を受けなければ行うことができない「分解整備」を、認証を受けないで行う違法事業者(未認証工場)が存在し、これまでに、不適切な整備作業が行われた例や、実際には整備を行っていないにもかかわらず、行ったように装う例も報告されている。

未認証事業者による分解整備作業は、安全上の問題があるほか、自動車ユーザーの誤認を招く違法行為であるため、国土交通省では、実態を把握して未認証工場対策や自動車ユーザーへの周知・啓発を行うため、自動車整備の委託先に関するアンケート調査を実施する。

アンケートは2018年5~6月(軽自動車は8~9月)に車検を受けた車両で、車検申請時に点検整備記録簿を提示し、受検形態が「その他(使用者以外の者による受検が代行された場合)」としたもの。

定期点検整備における交換部品、定期点検整備の実施者、車検の依頼先の形態についてアンケートする。

《レスポンス編集部》

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