ZFの電動化やコネクト技術、建設車両にも拡大展開へ

イメージ
イメージ全 3 枚

ZFは1月28日、ドイツで4月に開催される「バウマ(bauma)」(国際建設機械・建設資材製造機械・鉱業機械・建設車両・関連機器専門見本市)において、将来の建設車両向けの電動化やコネクティビティ技術を初公開すると発表した。

【画像全3枚】

電動化に関しては、ZFが開発した48ボルトのeエンジンを搭載した「eTrac」ドライブシステムを、建設現場で使用する車両に採用する。これにより、エミッションフリードライブを可能にする。

eTracは、シングルおよびツインモーター駆動システムを核に、アクスルドライブやギアドライブ、ステアリングセンサーなどを一体デザインとしたもの。車両に簡単に組み込むことが可能で、高性能と高効率を両立させるという。

また、コネクティビティに関しては、デジタルソリューションを建設車両に導入する。ZFのオープンなIoTプラットフォームは、新しいデジタルサービスを実現し、データ分析とスマートなアルゴリズムによって、ハードウェアシステムをより効率的に使用することを可能にするという。

その一例が、建設車両の駆動系を、クラウドによってモニターするシステムだ。製品のライフサイクル全体にわたって、潜在的な問題を早期に認識し修正することができるため、ダウンタイムの削減に役立つ、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. FRは存続する! レクサス『IS』次期型、電動化でどう進化?
  2. ハンコック、ポルシェ『911カレラ』の純正タイヤとして初採用…Ventus S1 evo Z装着
  3. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  4. ホンダ『シビックタイプR』仕様のアキレス『瞬足』が発売! 子どもたちの「速いものへの憧れ」を形に
  5. 頭文字D × セイコー、高橋啓介「RX-7 FD3S」モデルの腕時計が登場…限定1995点
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  5. 東京ミッドタウン八重洲で配送ロボット4台の本格運用を開始
ランキングをもっと見る