日産 NV350キャラバン など、7万8000台をリコール パワステが重くなるおそれ

日産 NV350キャラバン(2017年)
日産 NV350キャラバン(2017年)全 2 枚

日産自動車は1月31日、日産『NV350キャラバン』およびいすゞ『コモ』の発電機に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

[改善箇所]

発電機の補機ベルトが持つ張力に対してプーリ内のベアリングの耐久性が不足しているため、使用過程でベアリングが破損することがある。そのため、エンジン回転変動を吸収する機能が損なわれてベルト張力が増加し、そのまま使用を続けると、補機ベルトで駆動するパワーステアリングポンプのブラケットが破損して、最悪の場合、パワーステアリングポンプが作動不良となり、操舵力が増大するおそれがある。

対象となるのは、2012年5月11日~2018年9月25日に製造された7万8851台。改善措置として、全車両、発電機および補機ベルトを対策品と交換する。また、発電機プーリ内のベアリングを点検し、固着が認められた場合は、パワーステアリングポンプ一式を新品に交換する。

不具合は106件発生、事故は起きていない。市場からの情報により届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. 8月から車検が変わる…ヘッドライトの「黄ばみ」に注意! DIYよりプロに相談
  5. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. インモールドコーティングコンソーシアム設立、型内塗装の国内普及めざす…武蔵塗料と岐阜多田精機
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る