ホンダは、上質感と個性的なスタイリングの原付一種スクーター『ダンク』のカラーバリエーションを変更し、3月8日に発売する。
ダンクは、扱いやすい出力特性と優れた環境性能が特徴の水冷4ストロークOHC 49cc単気筒エンジン「eSP」を搭載。アクセサリーソケットやラゲッジボックス、フラットシートの採用や豊富なカラーバリエーションで、若者を中心に支持を得ている。
今回、ダンクのカラーバリエーションに、上質感を際立たせるカラーリングを新たに設定。都会的でスマートな印象の「マットアルタイルシルバーメタリック」と、深い青色で落ち着いた印象とした「イオンブルーメタリック」を新たに採用。継続色とあわせて全6色の設定とした。
価格はマットアルタイルシルバーメタリック(新色)、マットビュレットシルバー、マットガンパウダーブラックメタリックが22万0320円。イオンブルーメタリック(新色)、ポセイドンブラックメタリック、パールジャスミンホワイトが21万4920円。
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