個性派スクーター、ホンダ ダンク のカラーバリエーション変更へ

ホンダ ダンク(マットアルタイルシルバーメタリック)
ホンダ ダンク(マットアルタイルシルバーメタリック)全 2 枚

ホンダは、上質感と個性的なスタイリングの原付一種スクーター『ダンク』のカラーバリエーションを変更し、3月8日に発売する。

ダンクは、扱いやすい出力特性と優れた環境性能が特徴の水冷4ストロークOHC 49cc単気筒エンジン「eSP」を搭載。アクセサリーソケットやラゲッジボックス、フラットシートの採用や豊富なカラーバリエーションで、若者を中心に支持を得ている。

今回、ダンクのカラーバリエーションに、上質感を際立たせるカラーリングを新たに設定。都会的でスマートな印象の「マットアルタイルシルバーメタリック」と、深い青色で落ち着いた印象とした「イオンブルーメタリック」を新たに採用。継続色とあわせて全6色の設定とした。

価格はマットアルタイルシルバーメタリック(新色)、マットビュレットシルバー、マットガンパウダーブラックメタリックが22万0320円。イオンブルーメタリック(新色)、ポセイドンブラックメタリック、パールジャスミンホワイトが21万4920円。
バイクやクルマを愛する女性へ Lady Go Moto!(レディゴーモト)

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  2. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る