高いカスタマイズ性、カスタムセレクトの N-VAN…ジャパンキャンピングカーショー2019

カスタムセレクト・ロードセレクトコンパクトN / ホンダN-VAN(ジャパンキャンピングカーショー2019)
カスタムセレクト・ロードセレクトコンパクトN / ホンダN-VAN(ジャパンキャンピングカーショー2019)全 15 枚

キャンピングカーのほか福祉車両などを手掛けるカスタムセレクトは、従来販売しているスズキ『エブリイ』のカスタムをホンダ『N-VAN』に活かした軽キャンピングカー、『ロードセレクト・コンパクトN』をジャパンキャンピングカーショー2019に展示している。

【画像全15枚】

エブリイに対して全長の短いN-VANだが、車高が高く、それを活かしたカスタマイズが施されている。展示車両では2段ベッドの下に収納が設けられており、ベッドの下部分を荷物置きとして利用すればかなりの積載量に見受けられた。また本車両の特徴として、ベッドを設置するレールのカスタマイズ性が高く、荷物の量やサイズにあわせて好みの高さに調節ができる。

担当者いわく初めてキャンピングカーのオーナーとなった人は「これくらい荷物が積めればいいだろう」と目論むが、後からあれやこれと必要なものが増えるため、荷物置き場のサイズが変えられることは非常に好評のようだ。

また、実用性を特に重視しており、どしゃぶりの日など外に出なくても簡単に車中泊スタイルに移行できるよう、ベッドの展開のしやすさもポイントのひとつと言う。軽量の特殊ボードを使用しており、車内で座ったまま、女性でも簡単に設置が行える。ベッドは2段ベッド以外にも通常の1段のものや、片側だけに展開して半面を荷物置きにできるなどオプションが豊富。これらも前述のレールの調節によって自由に高さを変えることができるので、荷物が多い時はベッドを上に、少ないときは快適性重視で下に、など用途にあわせてカスタムが可能だ。

他にも、お客さんからの要望で取り入れたという2リットルペットボトルがちょうど収まるラックを設置したり、バッテリー・ヒーターといった設備を車の床下に設置することで車内に広いスペースを設けたりと、随所に独自性が光っていた。ジャパンキャンピングカーショーに関するニュースまとめ一覧

《二城利月》

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