【旅エッセイスト国井律子が選ぶ、キャンパー5選】#1「港」がテーマのインテリア

自動車 ニューモデル 新型車
インテリアコーディネーターが内装を提案。アミティLXシリーズ、港をイメージしたPortoシリーズ。
インテリアコーディネーターが内装を提案。アミティLXシリーズ、港をイメージしたPortoシリーズ。 全 18 枚 拡大写真
はじめまして旅エッセイストの国井律子です。現在5歳と0歳8ヶ月の2人の男子の母でもあるのですが、独身時代はオートバイでブイブイ世界一周していました(笑)。

クルマを使って出かけるのも大好き。大学時代は兄から下がってきたステーションワゴンで、後部座席に布団を敷き日本を何周もしたり...。

そのころからキャンピングカーには強い憧れを抱いていましたが、購入に至ったきっかけは20代後半からどっぷりハマったサーフィン。仕事終わりに仲間と「前乗り」して、真っ暗な海っぺたで酒盛り。翌朝は洗顔ついでに海に飛び込んだらどんなに楽しいだろう...。そう思い、10年前の夏、中古のキャンピングカーを手に入れました。ほぼ寝るだけの簡素な作りのキャンパーだけど、毎週あちこちの海に通いまくり、余裕で「もと」が取れたと言えましょう(笑)。


話を戻すと現在3つ下のダンナさんと男子 × 2とイヌ(ボストンテリア♀6歳)が私の人生に加わり、ライフスタイルが激変。家族でもっと旅が楽しめるように数年前、温水シャワー、容量の大きな冷蔵庫、トイレ、エアコンなど設備が整ったキャンピングカーに乗り換えました。

余談ですが私たち夫婦はお酒とグルメが共通の趣味。キャンピングカーで美味しいモノを食べに行き、たらふく呑んで車内で寝て翌朝帰るというちょっとした宿代わりにもキャンパーを活用。その際風呂はレストランから近い銭湯とか温泉とか入ります。

そんな私ですが、2月1日~3 日、幕張メッセで開催された「ジャパンキャンピングカーショー2019」で見つけたおすすめのキャンパーを5回にわたって紹介します!

◆ 内装は女性インテリアコーディネーターがプロデュース

インテリア好きの女性は多いと思います。キャンピングカーってじつは「ジブン色」に染めるのにぴったり。AtoZのキャンパーは木がふんだんに使われた北欧風の内装。インテリア好きならきっとキュン! とするでしょう。



会場に展示してある3台の『アミティ』はプロのインテリアコーディネーターがそれぞれ「森」「港」「花」にテーマを決めて演出。内装にはアクセントクロス(壁紙)、カーテン、シート、小物などさまざまな色や素材が取り入れて、まるで住宅展示場に足を運んでいる気分。また、他メーカーと比べて設備が充実しているわりに車両価格が抑えてあるのも高ポイント。

じつは私、1台目のキャンパーがこのアミティ。内装は違えどベースは同じマツダのボンゴトラックに乗っていました。パッと見大きいけど小回りの良さは抜群。その証拠に私の家は道の狭さで有名な世田谷。コンクリートジャングルで難なく乗りこなせる=日本中の道が走れるということです!



で、インテリア。私がとくに気に入ったのは「港」。青をベースにした涼やかな雰囲気で、テーブルやキッチンスペースに飾ってあるしゃれた皿とか瓶とか貝殻のオブジェとか...、ああ、このキャンパーでサーフィンに出かけたら絶対テンション上がる! 想像が勝手に膨らみます(笑)。

ただ経験上、しゃれた小物類は発進した瞬間、間違いなくドンガラガッシャーンと落ちるので、さぁ出かけよう! というときはしっかり片付けましょうね~。

次回に続く。

国井律子/Ritsuko Kunii
1975年8月25日東京生まれ。旅のエッセイスト。玉川大学文学部芸術学科芸術文化専攻卒業後ラジオレポーターなどを経て二輪雑誌からエッセイストとしてデビュー。オートバイのほか旅、クルマ、サーフィン、アウトドアなど多趣味を生かしエッセイを執筆。著書に「放浪レディ」(求龍堂)、「アタシはバイクで旅に出る」(エイ出版)など多数。近著に「進化する私の旅スタイル」(産業編集センター)がある。

【旅エッセイスト国井律子が選ぶ、キャンパー5選】#1:サーフィンに出かけたくなる、「港」がテーマのインテリア

《国井律子》

この記事の写真

/

ピックアップ

Swipe

Next
/article/2019/02/05/318820.html/article/2019/02/05/318819.html/article/2019/02/05/318821.html