スズキ ジムニー が2019ワールドカーオブザイヤー第2次選考に 日本車唯一

スズキ ジムニー欧州仕様
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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、「2019ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。

ワールドカーオブザイヤーは、2006年に開始された。今回は2017年秋から2018年秋にかけてデビュー、またはマイナーチェンジを受けた新型車の中から、最高の1台を選出する。欧州専用車、北米専用車、日本専用車などは、選考対象から外される。

投票は世界20か国以上、およそ85名のジャーナリストが、バリュー、安全性、環境性、コンセプトなど6項目を基準に実施する。2019年4月のニューヨークモーターショー2019で、イヤーカーが決定する。

2019ワールドカーオブザイヤーの第2次選考10車種は以下の通り。

アウディe-tron
BMW3シリーズ
フォード・フォーカス
ジェネシスG70
ヒュンダイ・ネクソ
ジャガー I-PACE
メルセデスベンツAクラス
スズキ・ジムニー
ボルボS60/V60
ボルボXC40

日本メーカー車では唯一、新型スズキ『ジムニー』(日本でのジムニーシエラ)が第2次選考に残った。一方、2018年秋の最初のノミネート段階で選ばれていたトヨタの新型『カローラスポーツ』『RAV4』『アバロン』の3車種、レクサスの新型『ES』『UX』の2車種、日産の新型『アルティマ』『キックス』の2車種、高級車ブランドのインフィニティの新型『QX50』、ホンダの『クラリティPHEV』、高級車ブランドのアキュラの新型『RDX』、SUBARU(スバル)の新型『フォレスター』の合計11車種は、第2次選考に進めなかった。

また、ドイツプレミアム勢では、アウディがブランド初の市販EVの『e-tron』、BMWが新型『3シリーズ』、メルセデスベンツが新型『Aクラス』を、第2次選考に送り込んだ。スウェーデンのボルボカーズは、新型『S60』/『V60』と『XC40』が選出されている。

ここ数年の結果は、2009年がフォルクスワーゲン『ゴルフ』、2010年が同じく『ポロ』と、フォルクスワーゲンが2年連続で受賞。2011年は日産のEV、『リーフ』。2012年は再び、フォルクスワーゲンの新世代コンパクトカー、『up!』、2013年は『ゴルフ』、2014年がアウディ『A3』、2015年がメルセデスベンツ『Cクラス』、2016年がマツダ『ロードスター』、2017年はジャガー『F-PACE』、2018年は新型ボルボ『XC60』が、ワールドカーオブザイヤーに輝いている。

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《森脇稔》

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