ソニックプラス、スバル車専用スピーカーに上級シリーズ登場 新開発チューニングポート搭載

SP-S300F スバル車専用トップグレードモデル
SP-S300F スバル車専用トップグレードモデル全 3 枚

ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新製品として、オーバル(楕円)形状スピーカー取付穴を採用したスバル車対応のフロント専用トップグレードモデル「SP-S300F」を4月1日から、同ハイグレードモデル「SP-S300M」を3月1日から発売する。

【画像全3枚】

新製品は、エンクロージュア一体型ドアウーファーモジュールに、独自のG字型チューニングポート「G-チューナー」を搭載した新世代の大容量アルミハイブリッドエンクロージュアを採用する。G-チューナーはエンクロージュアのバックチャンバー(裏ケース)と一体成型した全長264.56mm・内径20mmの渦巻型ポートで、エンクロージュア内部の反響とウーファーユニットからの背圧を最適に制御。低域の再生範囲を拡大するとともに、大音量再生時のポートノイズ(風切り音)を低減し、クリアで深みのある中低音再生を実現する。

77mmウーファーユニットは、オールピュアアラミド振動板採用のSD-N77Fi型をSP-S300Fに搭載。最高品質のピュアアラミド素材をコーン部だけでなくセンターキャップ部にも使用し、最適な音質チューニングを実施することで、幅広い帯域での歪率と周波数レスポンスを大きく改善。クリアでしなやかな新次元の高音質を実現する。一方、SP-S300Mは、CMF(クロスマイクロファイバー)コーンとナローギャップ・モーターシステムによるハイグレード仕様のSD-N77Mi型を搭載。出力が限られた純正デッキやAVナビでも駆動しやすく、音楽の素顔を映し出す緻密な表現力と情報量、リアルで引き締まった中低音を再現する。

トゥイーター部には、スバル車専用開発の「ACトゥイーター」を採用。ユニット周囲のディフュージョンギャザー(半拡散・半透過層)と裏側に内蔵したアコースティックコントロールエレメント(吸音層)により反射音を最適に拡散・吸音し、よりスムースで自然な高音再生を実現。また、搭載ユニットはSP-300Fがピュアアラミド振動板採用のSD-T18F型、SP-300Mがマイクロファイバー製振動板採用のSD-T18型で、いずれもウーファーユニットとの音色統一を追求している。

クロスオーバーネットワークは、トップグレード/ハイグレードそれぞれに最適化した専用設計品を付属。音質改善が期待できるバイアンプ駆動やバイワイヤリング接続に対応するほか、ネットワーク本体を脱着可能な外付けタイプとすることで、デジタルクロスオーバーなどを使用した本格的なマルチアンプシステムへの発展も可能だ。

新製品は、純正スピーカー取付穴にジャストフィットするドアウーファーモジュールやトゥイーターモジュール、スバル車専用配線カプラーなどにより、スバル車(対応車種)の車室内環境にマッチした最高の音質をボルトオン&カプラーオンの簡単な取り付け作業で実現。車両本体側の加工・改造が不要なため車両の価値を損なうことがなく、乗り換えの際の現状復帰も容易に行うことができる。

対応車種は、新型フォレスター(SK系)、レガシィB4(BN系)/アウトバック(BS系)、インプレッサSPORT/G4(GT/GK系)、SUBARU XV(GT系)。価格(税・取付費別)はSP-S300Fが38万円、SP-S300Mが20万円。

《纐纈敏也@DAYS》

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