TRDがトヨタ スープラ 新型をカスタマイズ、「パフォーマンスライン」発表…大阪オートメッセ2019

GRスープラ・パフォーマンスライン・コンセプトTRD(大阪オートメッセ2019)
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TRDは2月9日、インテックス大阪で開幕した「大阪オートメッセ2019」において、『GRスープラ・パフォーマンスライン・コンセプトTRD』を初公開した。

同車は、1月のデトロイトモーターショー2018でワールドプレミアされたばかりの新型トヨタ『スープラ』をベースに、TRDがカスタマイズを行ったコンセプトカーだ。TRDが1994年に発表した『TRD 3000GT』、2019年1月の東京オートサロン2019において発表した『TRD80スープラ』に続いて、スープラのパフォーマンスコンセプトカーを提案する。

GRスープラ パフォーマンス ライン コンセプトTRDでは、専用のエアロパーツを開発した。フロントスポイラー、サイドスカート、ドアガーニッシュ、トランクスポイラー、リアスパッツで構成される専用エアロパーツは、すべてカーボンファイバー製とした。

TRDによると、航空機の垂直尾翼と同じ発想の下、エアロパーツ各部のフィンは、標準よりも垂直面を大型化する形状とすることで、意図しないヨーモーメント(回転方向の力)の発生を抑制し、直進安定性を向上させるという。また、表面は3K(1単位あたり3000本の繊維糸)、裏面は12K(同1万2000本の繊維糸)で編み込まれ、クリア塗装による織り目が見える仕上がりとした。

さらに、足元には高剛性の19インチ大径鍛造アルミホイールを装着した。繊細なメッシュスポークデザインが特徴。スポークエンドとハブの距離を極力短縮することで、FRらしい抑揚の効いたプロポーションをさらに強調させる、としている。

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《森脇稔》

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