コンチネンタルが「スマートパーキング」、駐車スペースを探して料金はオンライン決済…MWC 2019で発表へ

コンチネンタルの「スマートパーキング」のイメージ
コンチネンタルの「スマートパーキング」のイメージ全 1 枚

コンチネンタル(Continental)は2月18日、スペインで2月25日に開幕する世界最大規模の携帯通信関連見本市、「MWC(モバイル・ワールド・コングレス) 2019バルセロナ」において、「スマートパーキング」を初公開すると発表した。

スマートパーキングは、エンドツーエンドのソリューションだ。さまざまな場所にある利用可能な駐車スペースをリアルタイムで認識する。そして、車両を停めた後、駐車スペースの駐車料金をオンラインで決済する。

これにより、道路の混雑が緩和され、交通の流れが改善する。コンチネンタルによると、スマートシティの生活の質も向上させるという。

スマートパーキングに貢献するのが、「インテリジェント街路灯」だ。将来のスマートシティの実現に向けて、重要なデータを集める役割を担う。たとえば、街路灯周辺の道路の駐車スペースが空いているかどうかを、各街路灯がモニターする。そして、街路灯と車両が通信を行い、空き駐車スペースの情報をドライバーに知らせる。これにより、駐車場所の確保を支援し、交通渋滞を緩和することができるという。

《森脇稔》

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