ヤマハ トリシティ125、新色マットペールブルーを追加

ヤマハ トリシティ125
ヤマハ トリシティ125全 24 枚

ヤマハ発動機は、フロント二輪のオートマチックコミューター『トリシティ125』『トリシティ125 ABS』のカラーリングを変更し、3月20日より発売する。

【画像全24枚】

トリシティ125はフロント二輪、リア一輪のLMW(Leaning Multi Wheel)機構を採用するコミューターモデル。最高出力12ps、最大トルク12Nmを発生する124cc BLUE COREエンジンを搭載し、ゆとりのある乗り心地やスムーズなハンドリングを実現する。

新色は上質感のある「マットペールブルー」で、LMWの魅力であるフロント二輪の軽快さを表現している。なお、トリシティ125とトリシティ125 ABSのカラーリングは共通となり、ラインアップは新色に加え、従来のトリシティ125で採用していた「ホワイト」「マットグレー」の3色展開となる。

価格はトリシティ125 ABSが45万3600円、トリシティ125が41万5800円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、新型『エルグランド』世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. RAYSからコスパ最強シリーズ「RSS」が爆誕!“各車種専用設計”でもうホイール選びは迷わない、冬も夏も即戦力だPR
  3. 日産の新型SUV『テクトン』、写真公開…2026年発売へ
  4. 放置した夏の汚れがニオイに変わる前に! プロ目線で学ぶ車内清掃の正解~Weeklyメンテナンス~
  5. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る