アウディ RS4アバント 新型…「クワトロ」彷彿させる迫力のフェンダー[詳細画像]

アウディ RS4アバント 新型
アウディ RS4アバント 新型全 48 枚

アウディ『RS4アバント』は、アウディのハイエンドスポーツモデルの開発拠点であるアウディスポーツGmbHが手がけた『A4』シリーズのトップモデルだ。

【画像全48枚】

そのパワートレインは最高出力450PS、最大トルク600Nmを発揮する新開発の2.9リットルV型6気筒ツインターボエンジンを搭載。従来型の4.2リットルV型8気筒DOHCに比べ、最高出力は同じながらも最大トルクは170Nm増強された。

8速ティプトロニックトランスミッションとフルタイム4WDシステム、クワトロが組み合わされ、リヤアクスルには左右の駆動力配分を最適化するスポーツディファレンシャルを装備することで、大パワーを確実に路面に伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現するという。

0-100km/h加速は4.1秒。その一方、アウディ独自のエンジン燃焼方式であるBサイクルを採用したことで、燃費は11.2km/L(JC08モード)と従来型よりも大幅な省燃費を実現している。

エクステリアデザインの特徴は、かつて北米のモータースポーツシーンで注目を集めた『90クワトロ IMSA GTO』からインスピレーションを得たもので、RSモデル専用のシングルフレームグリルや大型のエアインレット、さらに専用の前後バンパー、リヤディフューザーを採用することでスポーティさを強調している。

また、初代『クワトロ』を彷彿とさせるブリスターフェンダーも特徴で、標準モデルの『A4アバント』に比べて全幅が25mm拡大されている。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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