オートエクゼ ラムエアインテークシステム、CX-5/CX-8 ガソリンターボ車用を追加設定

オートエクゼ ラムエアインテークシステム
オートエクゼ ラムエアインテークシステム全 2 枚
オートエクゼは、「ラムエアインテークシステム」にマツダ『CX-5』『CX-8』のガソリン2.5リットルターボ車用を追加設定し、販売を開始した。

ラムエアインテークシステムは、量産ECUのA/F(Air/Fuel空燃比)補正マージン内で、吸入空気量を増やすことで、燃料の噴射を促して、パワーとトルクを向上。バンパー前部よりフレッシュエアを取り込むインテークダクト、吸気経路を専用設計した大容量クリーナーボックス、付属のメインテナンスキットによる洗浄が可能な低抵抗K&N製湿式エアフィルターによる基本構成となる。インテークパイプ長や内径も車種やエンジン別に最適化し、アクセルを踏み始めた瞬間から力感あふれる加速を意図した。リアルカーボン製の外観も高品位な演出だ。

価格(税別)は10万8000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. 空冷ポルシェで1台2億円!? マニア垂涎『シンガー911 DLS』とは
  5. メルセデスベンツ、3年間で40車種以上投入へ…次期『Cクラス』は2026年春生産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る