ジャガー初のEV『I-PACE』、欧州カーオブザイヤー2019を受賞…アルピーヌ A110 との激戦を制す

欧州カーオブザイヤー2019を受賞したジャガー I-PACE(ジュネーブモーターショー2019)
欧州カーオブザイヤー2019を受賞したジャガー I-PACE(ジュネーブモーターショー2019)全 8 枚

欧州カーオブザイヤー主催団体は3月4日(日本時間3月5日)、スイスで開催したジュネーブモーターショー2019のプレビューイベントにおいて、「欧州カーオブザイヤー2019」をジャガー初の市販EV、『I-PACE』に授与すると発表した。

画像:ジャガー I-PACE

欧州カーオブザイヤーは、今年で32回を数える。欧州の20か国以上、約60名のジャーナリストが、2017年夏以降にデビューし、2018年内に欧州市場で発売された新型車の中から、ベストな1台を選出する。

欧州カーオブザイヤー2019の結果は以下の通り。

1、ジャガーI-PACE(250点)
2、アルピーヌA110(250点)
3、キア・シード(247点)
4、フォード・フォーカス(235点)
5、シトロエンC5エアクロス(210点)
6、プジョー508(192点)
7、メルセデスベンツAクラス(116点)

ジャガー『I-PACE』とアルピーヌ『A110』が、250点で並ぶという激戦に。そのため、最高評価の満点をつけた審査員の人数(ジャガーI-PACEが18名、アルピーヌA110が16名)により、ジャガーI-PACEが欧州カーオブザイヤー2019に選出された。

なお日本車は、2年連続で1台も最終選考の7台に残らなかった。地元の欧州勢が大半を占め、シトロエン『C5エアクロス』、新型プジョー『508』、新型メルセデスベンツ『Aクラス』などが、最終選考に残っていた。

なお、欧州カーオブザイヤーは前回、ボルボ『XC40』が受賞している。

《森脇稔》

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