トヨタも参画のAGLプラットフォームに最新版、アプリの音声対応が可能に

オートモーティブ・グレード・リナックス(AGL)の公式サイト
オートモーティブ・グレード・リナックス(AGL)の公式サイト全 1 枚

オートモーティブ・グレード・リナックス(AGL)は3月4日、オープンソースの音声認識とスピーチAPIを特徴とするAGLプラットフォームの最新版を米国で発表した。

オートモーティブ・グレード・リナックスは、オープンソースのソフトウェア開発を推進するプラットフォーム共同開発プロジェクト。自動車メーカーでは、トヨタ自動車などが参画している。

オートモーティブ・グレード・リナックスが今回発表したのが、オープンソースの音声認識とスピーチAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)を特徴とするAGLプラットフォームの最新版、「UCB(Unified Code Base)7.0」だ。AGLの「UCB」は、インフォテインメント、テレマティクス、インストルメント クラスター アプリケーションの事実上の業界標準となるオープンソース ソフトウェア プラットフォームだ。

UCB7.0では、アプリケーション開発者が基盤部分の音声技術プロバイダーとは無関係に、アプリケーションを音声対応にできる。これにより、開発プロセスが非常にシンプルになり、車載アプリケーション全てを音声対応するというAGLの目標に近づく、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
  4. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  5. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
ランキングをもっと見る